お金の図書室はカードローンよりももっと大きな枠組み「お金」についての正しい考え方や使い方を解説します。
「お金の勉強」っていうとなんとなく難しいイメージがありますが、お金の図書室ではできるだけわかりやすく、様々な角度からお金の知識を学べるように工夫しています。
おもしろい企画やタメになる企画を随時更新していきますので、ゆっくりくつろいでいってください
【第1回】子どものお小遣い事情を知りたい全ての親に読んでほしいお小遣いバイブル。
子どものいる家庭では絶対に発生する子どものお小遣い問題。
あげる金額や時期、賃上げなど、様々な問題が発生して、子どもも多彩な攻撃を繰り出してきます。
そこで今回は150人の親にリアルなお小遣いの悩みを聞き出し「お小遣い問題を解決するバイブル」を作成してみました。
お小遣いに悩む親の必読書です。
【第2回】お葬式にかかるお金はいくら?!葬儀費用を安く抑える方法
知っていましたか?
お葬式にかかるお金は全国平均で195万7000円(日本消費者協会調べ)。
しかし、よくよく調べてみると葬儀費用を30万円以下に抑えたというケースも少なくありません。
何が違いをもたらせているのでしょうか?
今回はお葬式にかかる費用にスポットライトをあてました。そして葬儀費用を抑える方法も紹介します。
いつ直面するかもわからない葬儀。突然の状況にも混乱しないように葬儀にかかるお金について確認しましょう。
【第3回】奥さまにお小遣いを上げさせる交渉術ベスト5!サラリーマンの方は必見です!
「不景気だし、もうお小遣い上がらないのかな・・・?」
そんな風に思っているサラリーマンの皆さま!まだあきらめるのは早いです。
今回は実際に、奥さま240名に独自アンケート実施。
調査結果をもとに、奥さまに有効な値上げ交渉術ベスト5を作成しました。
さらにビジネスシーンにも使える、心理学に基づいた交渉の基本テクニックもご紹介。
ランキング上位の交渉術を使って、ゼッタイにお小遣い値上げを実現させましょう!
【第4回】みんなのお年玉2018!どのくらいあげた?「相場」や「わが子のお年玉事情」を大公開!
2018年のお年玉はいくらあげましたか?
「他の人はお年玉を負担に感じてないの?」
「少ししかくれなかったなんて思われてないかな?」
お年玉をもらう若いときはあっという間。
いつの間にか大人になって、想像以上の出費に悩んでいる人も多いと思います。
しかし子供の金銭感覚やお金の管理の教育と捉えれば、お年玉はベストなきっかけ。
今回は子供がいる男女のシングル・既婚者300人に、2018年のお年玉に関するアンケートを実施。
すると以下の気になるトコロが判明。
「お年玉の相場」
「わが子のお年玉の総額・管理方法」
「あげ始める・あげなくなるライン」
「お年玉に関する不快なエピソード」
毎年恒例のイベントであるお年玉。
あげる立場として一度でも悩んだことがある人は、この記事をぜひとも参考にしましょう。
【第5回】ボーナスの「相場」や「使い道」を500人に大調査!ボーナスをかしこく使うためのコツも教えます!
みなさんはこの夏、ボーナスってもらいましたか?
多くもらった人もいれば、もらった金額が少なかった人もいます。
貯金に全額使う人がいれば、ショッピングや趣味に全部ついやす人も。
今回は世代も職業も違う500人にボーナスをもらった金額や使い道、ボーナスで失敗した経験談を調査しました。
お金をかけずに旅行やショッピング、趣味を楽しむコツもまとめました。
ボーナスは少ないけど、楽しく使いたい人は参考にしてみてください。
【第6回】奨学金の返済がきつい人へ!FPの續恵美子さんによる奨学金の返済講座
貸与型の奨学金を利用していた場合、必ず返済しなくてはいけません。
しかし想像していた以上に奨学金の返済はきついと思いませんか?
「奨学金の返済にこんなにきついとは思ってなかった…」
本記事では奨学金の返済に悩んでいる人に向け、FP(ファイナンシャルプランナー)の續恵美子さんに、”奨学金の効率の良い返済方法”を解説してもらいました。
- 毎月の返済する負担を軽くしたい
- 奨学金の返済すらままならない
上記のように奨学金の返済がきついと思っている人はぜひとも目を通してみてください。
また奨学金の返済ができない時の対処方法もご紹介しています。
【第7回】母子家庭がもらえる手当をご紹介!シングルマザーFPが教える支援制度
シングルマザーになれば、必ずと言っていいほど直面するお金の問題。
そんなシングルマザーの方ために、国や自治体は様々な経済的支援を用意しています。
「1人で稼げる限られた収入だけでは大変…」
このようにお悩みシングルマザーの方は積極的に活用していきましょう。
本記事は、シングルマザーFP(ファイナンシャルプランナー)のNAOさんに、”母子家庭だからこそ利用したい支援制度や手当”を解説してもらいました。
- もう少し経済的な余裕を作りたい
- 学費を払うだけで精一杯
このような人は是非とも一度目を通してください。